おはようございます、まなごんです😉今朝はゆっくり心と身体を休める日にして、のんびり起床しました！
さて、本日のテーマは「腹を括る！！！」。昨日、３４週の妊婦検診に行ってきました。そのことを書こうと思います。検診での気がかり事項は①血圧②内診③胎児の大きさでした。
まず昨日の自宅での朝の血圧測定が、「126/95」。下の血圧が明らかに高血圧レベル・・・少し落ち着いて測って上と下共に、１０ぐらい下がったけど、やはり病院の日の朝は緊張しているのなだなと改めて自覚しました。病院での血圧は、１回目２回目共に１４０越えだったのですが、３回目で少しリラックスできたのか正常値に！！！病院は自動の血圧計で、座った背中側が診察室なのもあり、多くの人が行き来するため、正直落ち着いて測れないのが現状。３回目は誰も通らずだったのも良かったのかもしれません。とりあえず、１つ目の気がかり事項の血圧はクリア！！！
２つ目の気がかり事項の内診について。私の病院では、毎回子宮頸管を測ってくれている訳ではなく、中期に１回測ってもらって後はこの時期まで測ってもらえません。ただ、２月に破水かもと言うことで、急遽病院に行った時に測ってもらっていてその時は「３５ミリ」でした。約２ヶ月ぶりの計測。お腹の張りはたまにあるくらいでしたが、自覚がなくても子宮頸管が短くなっていることもあるらしいので、ドキドキでした。結果は「４０ミリ」と伸びていたのでクリアです。ほっと一安心。
そして最後は胎児の体重。先生が開口一番「逆子になっているね」と。ここずっと頭位だったのに、この３４週のタイミングで逆子になるとは（笑）びっくりしましたがそれは仕方ないかなと。そして胎児の体重はと言うと、前回から４０gしか増えていませんでした・・・もうショックを通り過ぎて、逆に冷静になれたけれど。先生にもお腹も小さいもんねと言われ・・・確かにお腹は小さいかもなとは思っていました。胎児が小さい原因としては、①逆子であるために小さめに測定された②本当に胎児が小さいのどちらか。正直、逆子が原因であって欲しいと思いました。とりあえず、診察では冷静に対応できていたので良かったです（笑）気がかり事項は胎児の体重だけがクリア？？できませんでした。私が期待しすぎていたのかな。
そこから家に帰ってきてからメンタルが追いつかず・・・体重が増えないってことは「胎児育児不全」かもしれないと考えネットで検索しまくってました・・・途中で泣いてしまったり情緒不安定に。そんな時夫は至って冷静。「考えても仕方ない。なるようになるのだから」と。夫が仕事から帰ってきてまた泣いてしまいましたが、上記の言葉と「腹を括ろう！！」、その言葉でスッと覚悟を決めることができました。泣きながら「お腹の子に申し訳ない気持ちになる。栄養が行ってなくて体重が増えないのかも」と夫に言ったところ、「それはお腹に子に失礼だよ。一生懸命生きてるんだし、申し訳ないと思う方が失礼。それよりお母さんがどんと構えた方が良い。リラックスした方が喜ぶよ」と言われました。そして、「心臓が動いていて生まれてきてくれればそれで良い」とも言ってくれました。確かにそうだなと、反省・・・冷静な夫のおかげで立ち直り、今ブログを書けている私がいます。夫に感謝です。
まだ「胎児発育不全」と診断されたわけではありませんが、何があっても大丈夫だと信じ腹を括ります(^-^)v来週、逆子のチェックと胎児体重の確認でもう１度病院へ行きますが、笑顔で行くぞ。多少のドキドキはあるけれど（笑）また来週の結果がブログにて書きますので宜しければご覧ください！！！
ではでは、今日もハッピーな１日になりますように❤️
